赤ちゃんのアトピーを防ぐ|肌に合ったものを使う

保湿が大切

お母さんと赤ちゃん

お風呂上がりには

ぷにぷにしていて柔らかいイメージのある赤ちゃんの肌ですが、実は大人よりもずっと乾燥しやすいのです。それは赤ちゃんの皮膚が非常に薄く長く水分を留めておけないからです。特にお風呂上がりには注意が必要です。ベビーソープで洗ってあげた後は皮脂がおちてしまい、お風呂でついたお湯が乾燥するとき、肌の水分も一緒に蒸発してしまいます。お風呂上がりに、体を拭いたらなるべく早めに保湿剤をぬってあげましょう。保湿剤には赤ちゃん専用のものを使います。赤ちゃんの肌はとても敏感なので、大人用のものですと刺激が強すぎかえって肌トラブルの原因になってしまうことがあります。特に乳児湿疹や乾燥の気になる赤ちゃんにはオーガニックのベビーローションなどなるべく無添加で肌に優しいものを選びましょう。

肌に優しく

赤ちゃんにつかうベビーローションクリームは基本的に肌と同じ弱酸性のものが多いです。アルコールフリー、パラベンフリーのものだと更に肌に優しいでしょう。特にパラベンは一般の化粧品の防腐剤として用いることが多い添加物です。ですが赤ちゃんや肌の敏感な方には刺激が強く皮膚アレルギーを起こす方もいますので、注意が必要です。赤ちゃんの肌の乾燥は周りの環境からも起こります。特に乾燥する時期は加湿器などで部屋の湿度を50パーセント以上に保つようにしましょう。また電気毛布やこたつは直接赤ちゃんに使うと乾燥し過ぎてしまいます。肌の乾燥だけではなく、脱水の心配もありますのでなるべく避けたいものです。赤ちゃんの様子を見ながら毎日のケアをしてあげましょう。