赤ちゃんのアトピーを防ぐ|肌に合ったものを使う

冷静に適切な対応を

親子

心配な赤ちゃんの症状

乳児湿疹は、赤ちゃんが低月齢の時から多くみられます。ひどく症状が出る子とそうでない子がいますが、いずれにしても新米ママにとって大きな悩みとなります。わが子に乳児湿疹があらわれる前に乳児湿疹についての正しい知識を得ていると、悩みを軽減することができます。まず、乳児湿疹は清潔にしていれば月齢が上がるごとに症状が軽くなってくるという事を知っておきましょう。また、乳児湿疹の症状は日によってひどくなったり軽くなったりします。その為、毎日赤ちゃんの皮膚の状態を見て一喜一憂するのはやめましょう。ひどくなるのもあっという間ですが、新陳代謝が良いので治るのも早いという事を知っておくと冷静に対応することができます。

症状が重い場合は皮膚科へ

乳児湿疹は、清潔にしておくと自然に治るものですが、赤ちゃんによっては症状が重い場合もあります。ずっと機嫌が悪かったり、顔を引っかいたりするような場合は、早めに皮膚科を受診しましょう。比較的軽めの症状の場合は、保湿剤で様子を見ることが多いです。汁が出ているなど重い症状の場合は、赤ちゃんの顔にも使うことができる弱めのステロイド軟こうが処方されます。ステロイドと聞くと使うのをためらう親御さんも多いですが、赤ちゃんに処方されるものはとても弱いステロイドですし、長い人生のうち数週間使うだけですので副作用の心配はしなくて良いでしょう。また乳児湿疹はアトピー性皮膚炎との違いが分かりにくいので、心配な方は皮膚科医に相談してみましょう。